東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
それから、ネッツトヨタ様に売却する分が平米3万円ということで、今回の④番の土地につきましては北の角地、その接する道路がちょっと狭隘といいますか、そんな幅員持っている道路ではございませんので、その辺の価格を今後決めていく必要がありますけれども、そういったところも勘案しまして、一応平米2万8,000円が最低額なのかなと。
それから、ネッツトヨタ様に売却する分が平米3万円ということで、今回の④番の土地につきましては北の角地、その接する道路がちょっと狭隘といいますか、そんな幅員持っている道路ではございませんので、その辺の価格を今後決めていく必要がありますけれども、そういったところも勘案しまして、一応平米2万8,000円が最低額なのかなと。
市内のコースは、その市境から国道45号線に向かって歩きまして、国道45号線に合流後は定川橋を渡った後に大曲小学校の東側道路、市道、ここを直進しまして、大曲市民センターを左手に見ながら、みそら工業団地入り口まで進んだ後、北上運河沿いを歩む形になります。
また、避難道路についても津波避難タワーと同様に整備進めてまいりますが、さきにも答えておりますが、北のほうに避難できるような道路を3か所程度整備をこの事業で進めたいと考えております。 次に、(2)についてお答えいたします。大曲小学校の改築事業は、学校施設長寿命化計画に基づき、令和6年度から7年度の2か年での整備計画しております。
東日本大震災後、減災を目的とした多重防護施設となる堤防の機能を兼ね備えた、先ほど言いました東西方向の避難道路整備と併せ、鳴瀬地区においては南北道路の拡幅及び新設整備を復興交付金事業で実施したということであります。避難道路の増設については、令和4年5月10日に宮城県による新たな津波浸水想定区域の発表を受けて、私としてもやはり内陸側への避難道路整備が必要と考えております。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
また、地方債補正では、道路橋りょう施設災害復旧事業費増に伴い、限度額変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の内容についてご説明申し上げます。第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事業でマイナンバーカード交付率向上のための経費250万円を計上しております。
また、当該施設は三陸沿岸道路大谷インター近くにあり、物販のみならず、観光案内、新商品のPRなど当該施設の存在は大きな役割を果たすと思います。 道の駅大谷海岸が自らマネジメントや企画をすることによって、気仙沼市の産業振興に対する影響は多大なものがあることから、気仙沼市として積極的な支援や関わりが必要だと思っております。
課長は自分がという話をしていましたけれども、やはり基本的なところは、市全体として私見ているので、例えば土木課が道路を造るとき、これは手順が分かっているのですね。ですから、遅れたときは本当に何かがあったときなのです。ところが、観光課が何か建物に手をつける、ほかの部署が何か物理的な建物などに手をつける、そのときに本当の実力が見られてしまうのだと思うのです。
関係機関との調整内容についてですが、国土交通省仙台河川国道事務所と三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアを含めた道の駅の管理区域等に係る事前協議について、宮城県警察高速道路交通警察隊を交えた協議を行うとともに、整備面積及び駐車台数の計画数量についても必要な協議を実施したものであります。
市道の維持管理の状況についてでありますが、御質問のあった路線を含む一級市道などの主要な道路の維持管理については業務委託をしており、そのほかの市道については、市直営により道路パトロールを実施し、危険箇所の確認及び補修等の対応を行っております。
自治会によって差があったのではないかということでございますけれども、臨時給水場の設置につきましては部で定めております応援給水計画というものがありまして、それに基づいて設置をするという判断をしておりますけれども、このたびの断水に伴う臨時給水所の設置、これにつきましては、臨時給水所においでいただく手段として自家用車を利用しておいでになるのではないかなという部分も踏まえまして、そういった道路事情だとか駐車
県道鳴瀬南郷線起点の宮前交差点から小野町に通ずる区間の歩道については、登下校時に自転車と歩行者が安全に擦れ違えない状況であると認識しており、滝議員にもご同席いただいております今年の7月12日に開催した宮城県土木部所管道路・河川及び港湾の整備に関する要望会の際に、市と市議会の連名で道路管理者である宮城県に対し、歩道拡幅の要望を行っております。
その中では、今回、先ほど市長のほうから回答ありました部分的な拡幅というようなことで、それは非常に今度大事なことだなと思っておりますし、私も一般の市道の整備を要求しているのではなくて、今の1.5車線道路という、これは道路構造令でも認められている道路があります。もちろんこれは補助対象にもなります。
敷地面積については、なかなか難しいということでありますので、将来に期待込めまして、これについてはいいかというか、これ以上言っても出てきませんので、次に(2)番目の取付け道路の対策についても、これもまた下り車線を利用した中での迂回した取付け道路か、あるいは逆西側に向かっていって、百合子線に落としての迂回道路ということで市長も考えておるようでございますが、私もそれしかないのかなと思ったりもしています。
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
平成22年5月から12年間の長きにわたり、三陸縦貫自動車道建設促進特別委員会と三陸沿岸道路建設促進特別委員会に所属し、平成30年からは三陸沿岸道路建設促進特別委員会の委員長として、地域の悲願であった三陸沿岸地域の高速自動車道の早期事業化の実現に向け、その必要性と緊急性を関係機関に強く主張し続けました。
本案は、唐桑半島から市中心部へのアクセス道として重要な役割を担っている主要地方道気仙沼唐桑線気仙沼唐桑最短道の未整備区間の早期事業化及び本市と岩手県一関市を結ぶ基幹道路である国道284号一関気仙沼間道路の高規格化の早期実現に係る調査を行うため、特別委員会の設置を提案するものであります。
次に、市道側溝の蓋かけについてでありますが、道路幅員が狭く歩行空間の確保が必要と判断した箇所から実施しており、特に通学路は優先的に設置しているところであります。 南郷地区については、これまで継続して設置しており、今年度は南郷8号線を実施予定としております。
例えば、市の土地1筆を2つに分筆して、後ろ側の土地が道路に出られなくなった。それは義務でございますので、ただで通れるということになりますけれども、もともと2つの土地があって、通行できる、できないの話につきましては、他の土地を通れるときは、そちらのほうを通ってもらうということになりますので。
35: ◎市長(菅原 茂君) 十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場についてお答えいたします。 十八鳴浜へのアクセス道路である市道大初平1号線の未舗装区間約100メートルの整備についてでありますが、地籍調査事業による境界確認の結果、一部の土地で境界の確定ができず事業着手が困難な状況となっております。